衆議院議員 坂本剛二
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教育

こどもたちの未来のために
現在の我が国社会は、青少年が夢を失い、道徳心、自立心が低下しています。教育の現場では、いじめ、不登校、学校崩壊が絶えることなく続いており、青少年による犯罪の増加も懸念されています。家庭や学校そして地域社会において、こどもたちの健全な成長を促す時代に即した教育が十分になされていないため、心身の発達がアンバランスな状態になりがちな状況にあります。

教育の原点は、児童・生徒に「学校へ行くことが楽しい」と感じてもらうことであり、その後の人生に大きな影響を与えることができることです。小学生が遊び心で学校へ通っているうちにいつZの間にか勉学が好きになるような環境づくりと、中学生が楽しい雰囲気の中で必要な学力の習得と個性を見出せるような環境をつくることが重要です。

また、様々な要因によって学校に適応出来ない児童や生徒の受け皿であるとともに、これら児童生徒に対する教育に並々ならぬ情熱と使命感を持っている教職者の活躍の舞台でもあるチャータースクールについて、米国等で定着しつつある現状を十分にふまえ、その実現を考える必要があります。教育特区において試験的な試みがなされようとしていますが、これからの教育には様々なステージの存在が必要です。

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