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資源のない我が国において、エネルギーの安定供給は最も重要な課題です。

原子力はエネルギーの安定供給、地球温暖化防止の観点から、我が国になくてはならないものです。原子力を我が国エネルギー政策の中心に位置づけるとともに、その安全性を高めるために、国・電力会社・立地地域三者間の対等な立場を構築し、透明性を確保しつつ、防災・環境等に対応した、立地地域の振興と発展を図る必要があります。

そのためにも、核燃料サイクルの確立を最優先課題として、国民の理解を得ながら、核燃料サイクルに関する様々な技術の開発並びに実用化を進めなくてはなりません。

同時に、燃料電池、太陽光、風力、バイオマス等の新エネルギーについても、その導入を促進し研究を進めていく必要があります。

また、エネルギー安全保障の観点から、アジア諸国との協力・連携を深め、石油・天然ガスの資源開発とともに、石油備蓄、パイプラインの敷設等の施設整備も進めていく必要があります。
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